DEAD ENDのスコアです。
もう20年前のスコアなのですが、ヤフオクでは数万円で取引されることも。
当分ライブの予定もないから、手慣らしに弾いてみようと思います。
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ケーブル直りました・・・(笑)
原因は細かいことは割愛しますが、早い話がショートしていました。
次回からは気をつけます。
実はストラトのアームを使うと、チューニングが狂っていました。
そこでこれを買ってみました。
■ FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH シリコングリス SP-P-8
です。なんか、手に塗るクリームのようですが、シリコングリスです。
これをナットやストリングガイド、サドルに塗ってあげました。
するとやはりチューニングが安定しました。ついでにトレモロユニットをフローティングしてあげました。今まではチューニングが狂うのがイヤだったのでアームアップなしでした。だいたい1音(2フレ分)アームアップできるようにしました。
ただ、いろんな場所に付けるのに、やはり固形は不便・・・
同じ用途で液体もあるので、そちらにした方が良かったかな?と。
本当は場所によって使い分けですけどね。
実は、この前不発に終わったギターケーブル。
ひそかに、プラグに原因があったんじゃないかと思って、次のプラグを買ったんですよ。
今度はスイッチクラフトのサイレントプラグです(笑)
これがデカい!それでもギリギリ、ストラトの舟形ジャックには装着できる大きさになっているようです。
さて、これを付けてみましたが・・・
変わりませんでした(笑)
もう諦めて、先輩のところへ持って行きます。
作ったギターケーブルを練習に持って行きました。
今日仕上げたのは明日のライブに間に合わせたかったからで、早速練習で使おうと繋いだのですが・・・
なんか音がヘン。
とてもゲインが低い。
全然使えない・・・
ということで、どこかちゃんと出来てなかったらしく・・・(>_<)
家に帰って、プラグの半田付けどちらもやり直したんだけど症状は変わらず・・・
これ以上は私にはわからないというか、原因を探すのが面倒です(笑)
ま、明日のライブは今までのケーブル使いますが、あとで専門家に見てもらいます。
ちょっと残念・・・
以前、ギターケーブルを作りましたが、3mで製作して、いざバンドで使ってみると思ったより短かったので、今回は5mケーブルを作りました。
今回はモガミの2524というケーブルを使いました。
片方はいつものスイッチクラフトです、定番です。
今回はこれにチャレンジ。Neutrikのサイレンスプラグです。普通ギターからプラグを抜くと、ノイズを発生します。みんなに嫌われます。このプラグは根本がスイッチになっていて抜くときにノイズを発生しません。とても優れもの。ただ値段もそれなりです(^^;
ということで合計約3,000円のギターケーブルでした。
何十年ぶりに組んだ(というかお誘いいただいた)バンドの初ライブでした。
バンドとしてはとても良かったと思います。
個人的にもあんなもんじゃないかと思います。
ただ、悔しい点が1つ(マニアックネタ)
実は本番はいつもの練習とは違うピックを使いました。(FenderのティアドロップのHEAVY。いつもはクレイトンピック)そしたら、手に汗をかいて予想以上にピックが滑ることがわかり・・・
でもどうにもできず、ギターソロの時にだんだんと滑ってきて、ついには弾きしろがなくなって、ソロが弾けなくなりました・・・(^^;
次は元に戻します。
ということで、次回は来週です。
あ、ちなみに家に帰ったら、F1 イギリスGPでした。
中嶋が予選5番手ということで、期待してスタートを見たのですが・・・
やはり、疲れていたのか速攻で寝ていました(笑)
いけないとはわかりつつもこうなってしまったこと、お許しください(笑)
どうしても欲しかったんです。
VOX Tonelab STです。
今月新発売になったアンプシミュレーターです。
最安値のお店で買ったし、Yahooのポイント使ったら、11,500円で済んだので。
やっぱりコンパクトの方が良いです。
みなさん、このようなマルチエフェクターではなく、昔ながらの1つずつのエフェクター使っていますけど、私はスキルが上がるまでは質より便利さで行きます。
■ VOX ToneLab ST
http://www.voxamps.jp/products/ToneLabST/
※代わりに手持ちのエフェクターをみんなヤフオクに出すことにします。
9月22日に仙台にAndy Timmonsが来ます。
きっと、自分が見られるのは最初で最後かもしれないので行きます。
■ Andy Timmons Band Japan Tour 2009
http://www.andforest.com/events/Andy_Timmons_Band2009/index.html
初めて知ったのですが、ヤングギターから昔のハードロック・メタルの楽譜を集めた「オケメタル」って本が発売されているんですね。
楽譜は昔のヤンギタの楽譜を集めただけかもしれませんが、そこにギター抜きのカラオケがあるのがうれしいですね~それに楽曲もなかなかおいしいところが集まっているのはありがたいですね。
これだけでステージに立てそうな気がする~
しかし、1冊3,000円くらいするんですね。
12冊くらい出ているようですが、全部買うと・・・考えたくない。