Guitar

ここ何日かYoutubeである番組を録画したのを見ています。
それはCSフジの番組らしいのですが、「Guitar Stories」という番組です。
いろんなギタリストが自分の今までのギタリストとしての歴史をお話するという番組です。
たまにはこういうのも勉強になるかな？って。

Youtubeで「ギター物語」で検索してください。というかリンクはこちら

http://ow.ly/8uUAy

 

 

この前、初めてウィルキンソンのトレモロ使ってみたけど最高です。
もちろんフロイドローズのような過激な使い方じゃなくビブラート中心だけど。狂いも少ないし、YOU先生のようになれます。
手持ちのギターみんな変えたいくらいです。

先日、ギター居酒屋納会を開催しました。

宮古の3大ギタリスト、先日FMでも曲が流れたというHOTLEGSのI川さま、もうすぐバンド復活が期待できるクラウドキャッスルのYすけさま、そしていつからバンド活動をしてくれるのか？M川さまの3人に集まって頂きまして、セッションを行いました。

この日はI川さんはニューギターのFender Custom Shopを、YすけさんはIbanezのVai 7弦ギター、M川さんは私から嫁いだKillerを持ってきてくれました。

すると、下で忘年会をやっていた「うにまる」のメンバーのみなさまが乱入してきまして、カオス状態へ突入！

「うにまる」の三上さん、横田さん、りょうじさん、あつっぴが加わり、いつまでも終わらないセッションタイムを楽しみました。

今年1年、たくさんのギタリストのみなさんにギター居酒屋をご利用頂きましてありがとうございます。来年もいろいろな企画を準備して開催したいと思いますので、これまで以上のご愛顧をよろしくお願いします。

どなたかバンド仲間の方でBOSSのBD-2ブルースドライバーを所有している人いませんか？
いたら、私に貸して欲しいんですけど・・・(笑)
以上、業務連絡でした^^;

友達が「ギターを始めたいので買いたいんだけど、任せるから代わりに買ってちょうだい」と。
大きいお札1枚渡されましたw

ということで、今回のチョイスは日本一安いと思われるサウンドハウスのプレイテックST-250です。

このギター・・・

新品で5,980円ですよ！

ということで、弾いてみました。まぁ、高いギターに比べればそれはいろいろとありますが、でも弾けないわけではありません。ちゃんと弾けますし、音もそれほど悪いわけではありません。ま、それでも経験ということで、分解してチェックしつつ、調整しながら組み立てることにしました。

その中で気になった点は

• フレットの処理→フレットの両端がただ切っただけで処理してないので手触りがザリザリって感じです。この辺はヤスリで処理してあげればいいんじゃないかな？
• 各所の木ねじの締め方→すごい強引に入っている箇所があります。トレモロユニットの6本の取り付けネジなんか斜めに入っているところもあります。これは仕方ないな、このままで。
• 見えないところの処理→ネックポケットやPUのザグリなど木材が毛羽立ったまま、そのまま塗装してあって。おがくずが残ってたり。うーん、仕方ないかなーw

というわけで、予想よりも案外ちゃんとしてたのでよしとします。

明日、バンド練習なのですが、本日は夜もお仕事があるためにその時間までにちょっとギターの修理＆カスタマイズをしました。

私のギターはピックガードを外すにもネックを外さないといけませんでした。ちょっと面倒。
今回はリアPUの交換、そしてピックガードの交換、そして前回の練習で不調だったPUセレクターの確認をしました。リアPUは気に入っていたDuncan ’59(TB-59)に交換、ピックガードは前のストラトで使っていた白パールにしました。

ということで完成です。
これで明日の練習に望みます。

前日、Youtubeをうろついてて見つけました。
SATSUMA3042さんとおっしゃる方です。演奏している曲を見ると同じくらいの年齢の方みたいです。
この方の演奏はどの曲もすごく特徴を掴んでいてすばらしいです。
そして、1人のギタリストを追いかける人はいっぱいいますが、この方のようにいろんなギタリストのプレイが出来る方はそういないんじゃないかと…

Into the Arena – M.S.G

ERUPTION – Van Halen

Bark at the Moon – Jake E Lee

General Hospital – Alcatrazz

Decadence Dance – Extreme

興味のある方はSATSUMA3042さんの演奏みんなご覧になってみてください。

Andy TimmonsのCry For YouをコピーしているJack Thammaratさんです。
タイの方らしいのですが、去年あたりからこの方を注目してます。
プロなのかアマチュアなのかよくわかりません。
しかし、この方のギターはとてもそつなく上手です。
いろんな曲をコピーしているのですが、その曲も自分なりに解釈をして弾いているみたいです。
オリジナルも作っていますけど、ジョーサトっぽく感じでメロディを大事にしているようです。
でも、髪を切ったほうがいいかもしれません(^^ゞ

今日はベースのるみちゃんがお休みでしたので、3人での練習。
言い方は悪いけど、それなりに練習w

同時に私は機材チェック。
この右側にあるアンプを部屋用に購入したので、大音量ではどんなもんかと。
このアンプ「VHT Special 6 Ultra Combo」という出力6Wの真空管アンプです。
VHTというメーカーはあまり知られていませんが、プロのギタリストさんがよくラックのパワーアンプで使っているところを見ます。
ちなみにこのアンプは中国製なのですが、ハンドワイヤードアンプということで、アンプの基板がみんな人間の手によるハンダ付けで作られている今どきにしては素朴な作りのアンプになっておりますw

よく真空管アンプは出力が低くても音量・音圧が出るというので練習で鳴らしてみました。
すると、うん大丈夫でした。6Wなのにそれなりの音量で鳴ってくれてます。
アンプのボリュームは80%くらいになっているのでほとんどフル状態なのですけどね。
フル状態になっているので、自然に歪み状態になっていてそれがまた良い感じの音になっています。
でも、もう少し出力が欲しいところです。

ということで、サブアンプに当分なることになりました。
ちなみにアンプのチェックに気がいって練習に身が入らなかったのはメンバーのみんなには内緒・・・w

今、ひそかに話題のエフェクターメーカーがあります。
それは「JOYO」です。
初めて聞く方がほとんどだと思います。中国のメーカーです。
ここから発売されているエフェクターが激安なのです。
だいたい1つ3,300円です。買ってみて損しても諦めがつく値段です(笑)
激安なのに普通にアルミケース使ってるし、トゥルーバイパスになってますし、＊＊＊のコピーや＊＊＊＊のコピーだったりするわけです。エフェクターの種類もたくさんあります。
私も欲しいエフェクターがいくつかあります。
ちょっとずつ買ってみようかなと思っています。
こちらで売っています。

■ 名古屋ギターセンター：JOYO エフェクトペダル
<http://nagoyaguitar.com/?mode=cate&cbid=346269&csid=5>