名残惜しかったのですが、オーディオ機器を処分することにしました。
しかし、量がすごかった。
鎌ベイアンプ帰ってきました
せっかく買ったのに初期不良で販売店に返品をしていた「鎌ベイアンプ」が帰ってきました。
帰ってきたというよりも、新品交換で届きました。
早速、繋いで音を出す前にまずフタを開けて・・・(笑)
見ると、配線関係が変わっていました。つまり対策品になっていました。
気になっていた出力部に電波を出さないようにフィルターが付いていました。
あと、配線もちょっとは太いのが付いている。
この作業をしようと思っていましたので、手間が省けて良かった。
さて、ホッとしたところで音出しをしました。
普通に鳴りました・・・(笑)
でも、前から思っていたのですが、自分が持っているサンスイやラックスのステレオアンプで聴くのと比べてなんか音に拡がりがないんですよね?
それだけがちょっと気になるところです。
まぁ、良いことにしようかな?
というわけで、若干のエージングをしてから、某所にもって行き、購入しておいたコンデンサーに変えてもらいます。私は自分で半田ごてを持って交換なんてできません。プロにお任せします。
鎌ベイアンプにトラブル!
せっかく買った鎌ベイアンプだったが、しばらく音を出していると、何もしていないのに突然音が出なくなった。
「あれ・・・?」
と思い、どこかをいじろうと思ったら、音が出た。
「何だ?」
と思い、様子を見ようとしたところ、また音が出なくなる・・・
「どっか、壊れてんのか・・・?」
音が途切れたり、復活したり・・・
復活しないこともある。その時には電源スイッチをOFF/ONすると復活する。
でも、すぐにまた途切れる・・・の繰り返し。
ということで、どうやらハズレだったらしい。
メーカーにメールしたら、初期不良だと思いますので送ってくださいとのこと。
せっかく良い感じだったのにな~
そんなヒマは土日くらいしかないよな~
なんかついてないな。
鎌ベイアンプ
先日からちょっと気になっているグッズがあり、それがどうしても欲しくなり買っちゃいました。
「鎌ベイアンプ」
これ、何かって言うとアンプです。
アンプというくらいだから、何用でも良いのですが主にPC用です。
詳しくは上のリンクを見てください。
ちなみに現在の使用アンプはsansui AU-α607。もう20年くらい前のアンプですが、今でもちゃんと動いてくれています。これで音質には不満はなかったのですが・・・
それで、鎌ベイアンプの特徴は・・・
・5インチベイにすっぽり入る大きさ→とても良いアイデアだと思いましたが、ベイに入れちゃうとノイズがすごいので入れる人は少ない。
・実売価格5000円台でこの外観でデジタルアンプ。
・それに引き換え、内部の回路はとてもシンプルなので、コンデンサチューンが大流行。
ちなみに現在使っているサウンドボードはちょっと事情があってマザーボード内臓タイプのやつでした。それを普段使っているDTM用のサウンドボードにちょっと交換しただけで音変わりました(^^;
こんなに違うのか・・・
部屋にしまってあるスピーカーユニット
木工の苦手な私が数年前に「自分でスピーカーを作ってみよう!」と思い、ヤフオクで購入したスピーカーユニットがある。
FOSTEX FE-108 Super (生産終了、多分デッドストック)
10cmのスピーカーです。
こんなスピーカーでいくらで落としたかは忘れました。
なんでスピーカー単体?と思うでしょうけど、これを使って・・・
このような自作スピーカーを作ってみたいと思っているのですよ。
木工が不得意なのに・・・
ただなかなか心の余裕がなくそのままにしてあります。
でも、毎年1週間くらいの期間で思い出して「やっぱり作ってみたい!」と思う週間があります。
それが今週でした(笑)
来年にしよう・・・