急いで、「だ」くんのケーブル作りました。
あいかわらず、ハンダがヘタでごめん。
勘弁して。
指にヤケドもしました(笑)
プラグはノイトリックの方がラクです。
左はMOGAMI2534ケーブルにスイッチクラフトのプラグ。
右はMOGAMI2524ケーブルにノイトリックのプラグとスイッチクラフトのサイレントプラグの組合せ。
「だ」くんのケーブルできました
ギターケーブル第3弾完成
ケーブルの材料が届きました。
今回は・・・
ケーブル：MOGAMI 2534 5m x 2
プラグ：NEUTRIK NP3Xブラック x ３
Switchcraft 182 x １
ということで、ケーブルは本来マイクケーブルで4芯になっています。こっちの方がノイズに強いんだと師匠から教わりました。
プラグは1本はギターからエフェクターのケーブルで、ギター側にはSwitchcraftのサイレントプラグを取り付けます。その他にはNEUTRIKのブラックを取り付けます。
ヘタなハンダ付けが終わりました。これから作動チェックです。
明日は思いっきり練習します。
自作ケーブル第3弾
某楽器屋にケーブルとプラグの注文をしました。
次の練習までに間に合うか、5mケーブルを作ります。
前回のケーブルはBassさんのところへ嫁いでいきました。
次はもう1人のGuitarさんを誘惑しようと思います。
ギターケーブルできました
今回、ギターケーブルの自作をしてみました。
きっかけは「ギターマガジン」にケーブルの特集をしていたからで、今まではケーブルにこだわることなんてありませんでしたが興味が出ました。
今回3種類のケーブルを自作してみました。どれも3mです。
どうして3種類なのか・・・？
早速ネットを見てみるとBELDENのケーブルが人気だということがわかりました。
一番人気は「8412」というケーブルが人気です。ということで、自分も「8412」ケーブルを買うことに決定。
でも、これだけだとこのケーブルってどんなキャラクターなのかわからないということで、別のケーブルも買ってみることにしました。いろいろとありますが同じBELDENの「9395」というケーブルを購入しました。
ケーブルを自作すると言うことはプラグも買わなきゃないということで、実はプラグにも人気のプラグがあるということも今回初めて知りました。一番人気は「SWITCHCRAFT」というプラグだったので、それに決めました。普通のプラグ「280」とL字型「226」。なんか、無骨な感じで丈夫そうです。L字型はギターの都合でそうしました。
でも、「NEUTRIK」というプラグも人気がありそうだったので、そちらも買ってみることにしました。
ということで・・・
BELDEN 8412 3m / SWITCHCRAFT 280 – 226 x1 (信号の方向性あり)
BELDEN 9395 3m / SWITCHCRAFT 280 – 226 x1 (信号の方向性なし)
BELDEN 8412 3m / NEUTRIK NP2X – NP2RX x1 (信号の方向性なし)
と、いう組合せの3種類のケーブルを作りました。
私は音色がどうとかっていうことは書きませんので。
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これからケーブル作ります
ギター用の自作ケーブルを作ります。
これが材料。
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