また欲しいギター見つけちゃいました。
フェンダーのギター(メキシコですけど)が6万円台で買えるのもすごいんですが、22フレットのフェンダーで安いのが今までなかったんですよね。
ピックガードの中の2ハムバッカーとヘンなツマミは好みですので、私は取り替えますけど、これでフロイドローズが付いていれば、一見「今 剛モデル」みたいでかっこいい。
ネックも250Rくらいのネックに、ミディアムジャンボフレットで申し分ないな~
ほしいな~、これ。
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また欲しいギター見つけちゃいました。
フェンダーのギター(メキシコですけど)が6万円台で買えるのもすごいんですが、22フレットのフェンダーで安いのが今までなかったんですよね。
ピックガードの中の2ハムバッカーとヘンなツマミは好みですので、私は取り替えますけど、これでフロイドローズが付いていれば、一見「今 剛モデル」みたいでかっこいい。
ネックも250Rくらいのネックに、ミディアムジャンボフレットで申し分ないな~
ほしいな~、これ。
予定通り、またいじりました。
まぁ、外見は変わっていませんが
ボリューム:300KΩ→500KΩ
タップスイッチ:プッシュ/プル→プッシュ/プッシュ
タップ:フロント側→リア側
そんなもんかな?変化はありました。
500KΩにしたら、音量レベルも上がったのですが、高域が出るようになりまして、ハムバッカーは艶のある音になったようです。これが本当に出る音なんだなと。シングルはキンキンになるかな?と思いましたが、予想に反してそれほど変化がなくて、SSHのバランスもちょうどいい感じになりました。
ただ、タップをリア側にしたら、こちらは高域が出るようになりましたが、ちょっとイマイチって感じでしたが、まぁいいことにしておきます。
カントリーズcafeでMくんとDくんと弾き納め&飲み納めしました。
まずはスタジオでギタリスト3人でギター弾きまくり、その後は飲みながら勝手にノートパソコン出して、ライブ映像の見まくりを迷惑にもかかわらずして・・・
楽しく過ごしました。
この日もカントリーズcafeは知っている人だらけで・・・(^^;
Oくん夫妻(これからもよろしく)、Oくん弟くん、TKHR夫妻、Kさん、Sさん夫妻・・・って「夫妻」だらけでしたな。
Oくんにはバンド結成しようと誘われ・・・
Oくん弟には謝られ・・・
TKHR夫妻には日常の出来事を子供に暴露しないでくれと言われ・・・
Sさんにはブログの更新ご苦労様ですと言われ・・・
しかし、夫婦で飲みに行けるということはとてもすばらしいことでございます。
私は・・・ムリ。
お互いにムリ。
仲良い夫婦を見ながら、うらやましく思いつつ飲んでました~
最近ネタも無いので、またもやギターのネタで。
今日もマニアックなネタです。読んでも意味のわからない人はすいません。
ここにある小さなバネ、これはなんのバネ?
実はこのバネはトレモロユニットのアームを差し込む穴の中に入れます。
どうして?と言いますと・・・
ギタリストによって、アームは「固定派」と「ぶらぶら派」と2種類いると思います。
私は本当はぶらぶら派でいたいのですが、そうするとアームのガタが大きくてすごくフィーリングが悪く感じます。ですから、仕方なく固定派にしてます。
固定派に決まったところで、アームというのはネジ込み式になっているので、ネジ込んで止まるところがちょうどよい場所とは限りません。それは大変困ることでございます。
そういうときにこのバネを使います。
このバネを入れてアームをネジ込むとちょうどよい位置でも止まってくれます。
小さいバネだけど、これはベンリベンリ・・・
でも、欠点もあります。アームを外して間違ってギターをひっくり返したりするとバネが落ちてしまいます。落ちないするようにするにはどうしようかな?
今回はKiller StarshellのリアPUにSeymour Duncan TB-4(JB)を取り付けました。普通のJBモデルはSH-4です。これはレスポールなどのギブソンの弦間用になります。TB-4になるとPUの幅が広くなり、フェンダー&フロイドローズ用の弦間用になります。
5Wayスイッチでハーフトーンの時にはタップになります。
あと、標準ではダイレクトSWだったミニスイッチはタップSWに変更して、3シングルピックアップのような気分になれますが、決してストラトとは違います。
配線はこちらのサイトを参考にいたしました。ありがとうございます。
■ DGB Studio
http://www.geocities.jp/dgb_studio/
弾いてみての感想は・・・
あえてしないで(笑)
まぁ、JBはJBです。タップもまた面白そうです。
明日は練習があるのでいろいろやってみよう。
だんだん、ハンダ付けも慣れてきました(笑)
調子に乗って次も行きますからね~
なんかシリーズ化しそうな小ネタ。
今日はダダリオの弦。
弦というのは、太い方が太い音がします。
だけど、太いとチョーキングしにくいので、細い弦に逃げる傾向にあります・・・
ということで、その妥協弦のセットは
009-042となっているのが普通です。
この弦はパッケージを見てもらえばわかりますが、
0095-044というとても微妙な弦です。
細い弦も太い弦もちょこっとだけ太くなっている弦です。
つまりは「010セットだとちょっと太くてチョーキングしにくいんだよなー」とか「逆に009セットだともう少し迫力が欲しいよなー」みたいな細かくこだわるギタリスト向けでしょうか?
人間の指の感覚というモノはとても敏感なので、大丈夫この違いもわかってくれることでしょう。
私もまだ買ったばかりで使っておりません。
■ DADDARIO ( ダダリオ ) >EXL120+ 【サウンドハウス】
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=256%5EEXL120PLUS%5E%5E
これでまたエリクサー弦が遠のいた・・・(^^;
AriaProⅡ PE-60です。
友人から購入したのですが、このたびお嫁に行くことになりました。
昨日の練習の時に弾き納めをしました。
25年くらい前のギターなんですけど、レスポールみたいで、状態もキレイで、良かったんですけど、私はお披露目するチャンスがなさそうで、残念です。
この頃の国内製のギターってとても作りが良くて、その当時の価格の2倍の価値があると思います。ちなみにこれは当時60,000円ですから、100,000円くらいのギターに相当するのではないかと・・・
このくらい速く弾く人は今まで見たことがありません。
httpv://jp.youtube.com/watch?v=BynUZOJc8QI
まぁ、じっくり見ていってください。
だんだん速くなっていきます。