先日、折れちゃったKillerのタップスイッチを修理。
それだけです。
あらら、スイッチが折れた
今日はこのクソ暑いにも関わらず、課題曲の練習をしようとギターを持ちました。
ヘヴィな楽曲はKiller。
それでいろいろと弾いていると・・・
「あらっ」
タップのスイッチが折れちゃった(^^;
そんな力入れてないのに・・・
きっとヒビが入ってたのでしょうね。
交換です。
ということで、テンションも下がり戦意喪失。
Killerにトラブル
Killer Starshellにトラブル発生。
最近ギター弾きながらなんか弦高が高くなったな~と感じていたのです。
先日、PUを取り替えたときにセッティングが変わったのかな?と思っていたのです。
でも、急に「これは・・・?」と思い、トレモロユニットのスタッドボルトの根元を見てみると、ボディに入っているナットが浮いてきている・・・(^^;
とりあえず、また上から「コンコン」と打ち込んだのですが、そんなに浮いてくるってダメですよね?(笑)
今度弦を交換するときにボンドで固定したいと思います。
・・・という対応で良いのかな?(^^;
Seymour Duncan TB-4を取り付けました
今回はKiller StarshellのリアPUにSeymour Duncan TB-4(JB)を取り付けました。普通のJBモデルはSH-4です。これはレスポールなどのギブソンの弦間用になります。TB-4になるとPUの幅が広くなり、フェンダー&フロイドローズ用の弦間用になります。
5Wayスイッチでハーフトーンの時にはタップになります。
あと、標準ではダイレクトSWだったミニスイッチはタップSWに変更して、3シングルピックアップのような気分になれますが、決してストラトとは違います。
配線はこちらのサイトを参考にいたしました。ありがとうございます。
■ DGB Studio
http://www.geocities.jp/dgb_studio/
弾いてみての感想は・・・
あえてしないで(笑)
まぁ、JBはJBです。タップもまた面白そうです。
明日は練習があるのでいろいろやってみよう。
だんだん、ハンダ付けも慣れてきました(笑)
調子に乗って次も行きますからね~
ギターヘッドとインフルエンザ
こんな複合題もどうかと思いますが・・・
この前発見されたギターのペグのネジ破損は師匠にお願いをして直していただきました。
今回わかったこと。
ギターのペグのネジって結構特殊で、ホーマックや市内のネジ屋さんに合うモノはありませんでした。ちょっと意外。
わざわざネットで取り寄せました。
あ、ちなみにこのヘンなギターヘッドのギターは「Killer Starshell」です。
練習に励みます。
その他、新たなギター関係の企みも師匠としております。
ギタリストのみなさんは乞うご期待。
さて、だんだんと私が住んでいる地域もインフルエンザが蔓延し始めて来ております。
おかげさまで、夫婦を中心として企画しておりましたイベントもそのあおりをうけて、中止になったり、参加者が少なかったりとたいへんなことになっておりますな。
わが家はまだ誰もインフルエンザにはかかっておりません。