Guitar

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見た目大して変わりませんけど。
早速今日はイーストベイスタジオに用事があったついでにちょっとだけ音鳴らしてきました。

予想通り、今までのCustomよりはパワーはないです。結構弦に近づけてセッティングしました。
でも、音はいい感じに鳴っています。あとは低域も少なめですね。
その辺はエフェクターやアンプのセッティングでどうにかなるかな?
でも、音色の色気はCustomと変わらないようです。
一番良かったのはパワーが少ない分、シングルPUとのレベル差が近づいてバランスが取りやすいです。

とりあえずこれで使ってみましょう。
でも、最終的にはJBになりそうな気がします。

Guitar

tb-59

先日ヤフオクったのはこちらの品物です。
Seymour Duncan TB-59です。これを「27歳ストラト」に取り付けます。

今まではSeymour Duncan TB-5 Customを付けていましたが、なんとなく出る音が気に入らない。というか、気持よくない。もう1台のKillerに付いているTB-4 JBはとても気持ち良い音なんですけど、Customはパワーはあるんだけど、音色に色気がないというか・・・

そこで27歳ストラトにもJBをつけようと思いましたが、JBの音色はもうわかっているし、最終がJBになるかもしれないと思いまして、Seymour Duncanでのもう1つの定番PU、59モデルも味わってもみたくなり、TB-59を入手しました。これも気に入らなければJBに交換する予定です。

でも、こんなの交換したって、違いがわかるのは自分だけで聞いている人にはわかるはずありません。
そんなのはわかっています。
でも、一番大事なのは自分が気持ちよく弾けることなのでそれでもいいのです。

ということで、週末に交換してみましょう。

 

※「27歳ストラト」とは1983年製のSquierのストラトのことなり。