Guitar

D1010082

現在のエフェクターボードです。既製品が少なくてすいません。「これなんだーやー?」って感じですが。
ギターの繋ぎ順で・・・

  • KORG Blackpitch(チューナー)
  • PASのブースターキット
  • PASのDrivingZest(ZENDRIVEクローンのキット)
  • GGGのBSIAB2(歪み)
  • BeeCraftのEmeraldDrive(Little Green Driveクローン)
  • MI AUDIOのCrunchbox(歪み系)
  • イシバシ楽器のMebiusのコンプレッサー
  • ベリンガーのCC-300(コーラス)
  • PASのBlue Sky Delay(Deep Blue Delayクローンのキット)
  • Bluefoxのパワーサプライ

になります。歪み中心です。エフェクター間のパッチケーブルはMOGAMI 2524にCLASSIC PROのプラグで自作です。詳しく書くと長文になるのでこんなもんで。

Guitar, 自作エフェクター

D1010081

昨晩はエフェクターボードの配置換えのため、若干不足になっていたエフェクター電源ケーブルを自作しました。
両端のプラグはあらかじめ購入済でしたので、あとは適当な線材を用意して作りました。

さて、音出しチェックと思い、家用のアンプ「Hughes & Kettner Edition Blue 30R」のスイッチを入れたら、なにやら「バリバリ」とノイズがずっと発生トラブル!

そこで強引に分解いろいろ動かしてみたらなんとなく直りました・・・(^^;
また発生するだろうな~

ということで、来週練習あるから今日辺りから新課題曲の練習しないといけないな~

Guitar

D1010078

昨日、2月のギター居酒屋を開催しました。
みんなで持ち寄ったいろんなギターやアンプやエフェクターを鳴らしてみたり。
アンプのセッティングやらと押し売りしたり。

D1010077

LRT氏はメタル仕様のフライングVを弾いたり。
ギターなしカラオケをバックにみなさんギターテクを披露したり。
最後は各自のギターローテーションでセッションしたりと楽しい時間を過ごしました。

しかし、つくづく思いましたが、ギタリストってみんな自分勝手。
なんのためかわからないけど、各自黙々と「何か」を弾いてる。それが止まらない。
なかなか次の段取りに移れない。
次のイベントになっても、まだ「何か」を弾いている。それぞれが自分勝手に「何か」を弾いている。

あるいは人の演奏の隙間に必ず絡んでくる。
それもその人より大きな音で絡んでくる。
主役の人の音が全然聞こえない。

もしかしたら、バンドの和を壊してるのはギタリストなのかもしれません・・・(笑)

D1010079

そしてその後は2階で反省会。
みなさんお疲れさまでした!

Guitar

地元のギタリストのみなさんへ

明日、ギター居酒屋を開催したいと思っていました。
本当は告知をしてみなさまへお知らせする予定だったのですが、声をかけているうちに人数が多くなってしまいまして、2月はそのまま開催します。
カウンターしかない居酒屋なもので申し訳ありません。

また、3月にも行うつもりですのでご了承くださいね。

といっても、そんなに興味がある人はいないか・・・

Guitar

ということで、今日もまじめにいしだるま練習。

さて、今日はギタリストマニアックネタです。
いしだるまでは最近はVOXのマルチエフェクターで演奏することが多いです。
理由は歪みから一気にクリアーなコーラス音に切り替えないといけなかったり、全然使いこなせていないワウとかとかったり、ライブの時になるべくつまらないトラブルを無くしたい→シンプルな接続にしたい→マルチエフェクターとなってしまうのですね。

でも、最近歪み音があまり気にいらない。
音色は良いんだけど、低域がとてもブーミーというか、なんかブーブー言ってる。
どうにか直したい。
これがエフェクターのせいなのか、アンプのせいなのかまだよくわからない。

逆にいしだるまではSquierのストラトを使うのがお気に入り。
リアPUに付いているDuncan TB-59がとてもいい感じ。
ちゃんと歪んでもくれるし、ボリューム絞ればクランチ~クリーンになってくれるし。自由自在。
今まではなんとなく派手な感じの味付けのピックアップ使ってたんだけど、本当はこれが好みなんだろうな~的な。
でも、フロント&ミドルPUのシングルがなんかイマイチ・・・
もう少し研究しないと・・・

ただそれだけなんだけどね。

とりあえず弾く方の練習はスルーということで・・・(^^;

Guitar

音楽の専門学校に通っているNAOKOさんです。
女子でイングヴェイ弾く人は初めて観た気がします。
まだ荒削りですけど、それでも十分にすごい!
白いストラトスキャロップで弾いて欲しいですね。
やがてプロになって大活躍して欲しいです。

 

 

Guitar

昨日は地元のアマチュアバンドのライブを見に行きました。
どのバンドもよかったですね~

ところが、とあるバンドでトラブルが起きました。
ギターの弦が切れました。これは誰にでもあり得るトラブルです。
このトラブルの対策は「スペアギターを用意する」か「弦を張り替える」でしょうね。
ま、「やさしく弾く」とか「切れそうな弦は使わない」とかあるかもしれませんけど・・・

そこで前に知りました「弦をすばやく張り替える」方法をご紹介します。
(図で説明しているのでケータイからは見えないかもしれません、その時はごめんね)

シーゲルの弦の巻き方

これは有名な超速弾きギタリストだった故・成毛滋さんが推奨していた弦の張り方です。

普通は作るであろう「コブ」を作らないで張る方法です。
これだと5秒くらいで張れますね。
もちろんこのあと若干弦は延ばしてくださいね。

私も以前やってみましたが、普通の貼り方とあまり変わらなかったです。
ただ巻いた弦に余分な余りがなくなってしまうので、緩めたらもう終わり・・・っていうのがイヤだったので最近はやっていませんけど。

これをメインにするもよし、応急用としてやるもよし、みなさん実験してみてください。

Guitar

フランスのJuliette Valduriezさんです。
たまのカメラ目線がとてもかわいいのですが、ギターはとてもうまいです。
カオスパッドのパフォーマンスがオリジナリティーを感じますね。

Guitar

D1010074

今日のベースは「いしだるま」のベーシスト、ルッコチャンチャンのBacchusのジャズベです。
型式が書いてないのでちょっとわかりません。

前回のベース同様、ネックの反りを調整して弦高調整。今回はフレットもコンパウンドで磨いて、指板を軽くクリーニング・・・って感じですね。
このギターのトラスロッドも前回同様ハイポジション側にありますが、このベースはピックガードに溝が掘ってあって、ネックを外さなくとも調整ができます。これはいいですね!

しかし、このジャズベは結構重いです。何が違うのかな?ボディの材質なんだろ?
ルッコチャンこれでがんばってよく弾いてます。

Guitar

D1010063

某バンドのベーシストさんの持ち込みがありました。
ネックが順反りなので直してくださいとのことです。

このベースはトラスロッドがハイポジ側に隠れていますので、ネックを外して調整しました。
私はベーシストではないので、どのくらいの反りが許せるのかよくわかりませんので、いくらか順反りにしておきました。

あとは弦高調整。これもベーシストではありませんのでネットで調べたら、2mm~2.5mmが標準らしいです。
でも、それじゃあギターとあまり変わりませんね。
なんとなく、ビビリが心配だったので今回は3mm周辺にしておきました。あとは自分の好みで調整してください。

それとせっかく弦をはずしましたので、指板をレモンオイルでキレイにしておきました。
本当はフレットをコンパウンドで磨けば良かったですが、そこまでは面倒なのでやめました。
次の弦交換の時に自分でやってね!

このベースは型式そのまま62年のジャズベのコピーですけど、なかなか良さそうなベースです。
持ち主のベーシストさん、このジャズベでライブに向けて頑張ってください!