DTM, Goods, PC

先日からちょっと気になっているグッズがあり、それがどうしても欲しくなり買っちゃいました。

鎌ベイアンプ
kamabay-amp400.jpg

これ、何かって言うとアンプです。
アンプというくらいだから、何用でも良いのですが主にPC用です。

詳しくは上のリンクを見てください。

ちなみに現在の使用アンプはsansui  AU-α607。もう20年くらい前のアンプですが、今でもちゃんと動いてくれています。これで音質には不満はなかったのですが・・・
01.jpg

それで、鎌ベイアンプの特徴は・・・

・5インチベイにすっぽり入る大きさ→とても良いアイデアだと思いましたが、ベイに入れちゃうとノイズがすごいので入れる人は少ない。

・実売価格5000円台でこの外観でデジタルアンプ。

・それに引き換え、内部の回路はとてもシンプルなので、コンデンサチューンが大流行。

ちなみに現在使っているサウンドボードはちょっと事情があってマザーボード内臓タイプのやつでした。それを普段使っているDTM用のサウンドボードにちょっと交換しただけで音変わりました(^^;

こんなに違うのか・・・

Blog, PC

まぁ、マイブームはいろいろあるんだけどPCにおいてのマイブーム。
ちまたのPCはWindowsVistaになりつつあるが、私のPCはまだWindowsXP。ノートパソコンはWindows2000。実はOSとしてはWindows2000が一番快適だと思っているが、いろいろな部分でWindowsXPを使用せざるを得ない状況で仕方なくWindowsXPを使用している。

WindowsVistaのセールスポイントの中に「メイリオ」というフォントを標準にしたということが挙げられる。このメイリオはなんともかわいい字体になっている。

meiryo01.gif

これがVistaのインターフェイスの特徴にもなっていると思う。

先日、どこかのホームページで「メイリオをWindowsXPでも使ってみよう」という記事を見かけた。
これはおもしろいかも・・・
と思い、着手することにした。
でも、この行為、実は著作権とかそんなのに触れているらしいので、この先は自己責任で。

検索エンジンでキーワード「WindowsXP メイリオ」と入れると関連したホームページがたくさん出るのでそれを参考にしてください。

ちなみに素のメイリオは今までのMSゴシックなどに比べて横幅があるのです。
それを解消して今までのMSゴシックライクに加工してある「MeiryoKeGothic」というフォントが存在します。このような感じですね。

sample.png

メイリオを使うよりもこちらを使用するのがとてもお勧めです。
デスクトップのフォントやブラウザのフォントなどをこのフォントに変えると、なんか新しいOSをインストールしたのでは?というような錯覚に陥ったりします。

おかげであと数年WindowsXPを使えそうですね(笑)>ウソウソ

追伸:これするときにフォントが「ClearType」になっているか確認してください。

「画面のプロパティ」→「デザイン」→「効果」→「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」→「ClearType」
そうじゃないとぜんぜんかわいくないので。

追伸2:でも、これってMacがキレイなフォントを使っているのを追いかけているんですよね、きっと。それがいまいちですけど・・・

PC

さて、CPUクーラーを交換したのだが結局はCPUの温度は変わらなかった・・・。>なんでやねん!
あまりにも性能の低いCPUクーラーを買ってしまったということなのだろうけど、まぁそれは仕方ない。別の方法を考えよう。

ということで、早速良い方法を発見。

たまたま購入した「PCJapan」という雑誌で紹介されていた「Cpu Eat ”n” Cool」というCPUのオーバーヒートを防ぐソフト。
このソフトのメカニズムはよくわからないが、とにかくms秒単位でCPUを休ませたり動かしたりしてCPUの温度を下げるソフトらしい。
英語のソフトだし、設定とか難しいと思っていたが、CPUの温度などを表示するソフト「Motherboard Monitor」と連携してキープしたい温度を入力すればさえその温度にしてくれるらしい。

早速使ってみたら・・・大丈夫だ。キープしてくれている!
とてもありがたい。
が、こんな苦労はあまりしたくない。

PC

先日、CPUクーラーを交換したのだが、その後からPCがハングするようになった。
ハングするタイミングはCPUに負荷がかかる作業をしているとハングするようだ。

普通CPUクーラーだけしか交換していないから、ハングするなんてことはあまり考えにくいのですが・・・

そこで今回、「SpeedFan」という、CPUやHDD温度を確認できて、CPUクーラーの回転数なども確認できて、それらを制御できるらしい(ここまではまだやっていない)ソフトをインストールして様子をみてみました。

すると、CPUの負荷が長時間高くなるとそれにつられてチップセットの温度が高くなっていって、ついには70℃くらいになり、その辺でハングしているらしいことが「多分」わかりました(笑)

「なるほど~」

と思い、再度PCの中を見てみると・・・
普通にCPUクーラーは取り付けられているのですが、CPUクーラーの排風口がチップセットのヒートシンクとは別の方向にあることを発見。このことでCPUクーラーの排風があたらなくなり、温度が上がっていくのではないか?という現在の考察です。

思い起こせば、今まで使っていたCPUクーラーは円形で360°排風口だったので気にしていませんでした。

ということですから、CPUクーラーの向きを変えてみることにした・・・というお話しでした。
これだから自作PCは・・・(自粛

早々にCore2 Duoに換装したいです。一番安いクラスで15,000円くらい。これだったらどうにか買えそう。

Goods, PC

毎日自宅でもPCは使っているのですが、最近PCの音がうるさくて困っていました。アイドリング状態ではおとなしいのですが、CPUが負荷100%の仕事をさせようものなら、まるで掃除機のような音を出しています。

今日は盛岡へ行き、CPUファンを購入してきました。
某ショップへ行き、適当なのを選びました。
dvc00030_m.jpg

「ふくかぜ」というそうです。まぁ、静かです・・・(笑)

次に、HDDは適当に設置しているのですが、最近どういうわけか急に温度が上がってきて(ソフトで温度を監視しています)ひどいときには60℃にもなりそうなので、HDDクーラーも買いました。
dvc00031_m.jpg

5インチベイに装着して、3つ付けられるようになっています。
ちょうど、PCには3つのHDDが入っていたのでちょうどよい。
温度も40℃くらいに落ち着きました。

良かった、良かった・・・

Goods, PC

特価blog919!!:■ワイドノートが激安特価■DELL Inspiron1300
http://blog.919.bz/archives/50281652.html

HP Compaq Business Desktop dc5100 SF/CT [PM215AV-CWYM] 送料込42800円:激安★超特価商店街
http://buy.livedoor.biz/archives/50281527.html

PC

新年明けてからPC周辺はいろいろなことが起こっていました。
別にどうでも良いんですが日記代わりに書いておきます。

・連休中になんとなくWindows2000をWindowsXPにグレードアップしようとしたら、自分の操作間違いからHDDの中味を消してしまった。数日かけてどうにか直そうと思ったが修復できなかった。そのHDDは直せる日まで永久保存することにする・・・(笑)

・その失敗したPCは心機一転ということで、Linuxをインストールことにした。たまたま買った雑誌に「Fedora Core6」っていうOSがあったので、それをインストールすることにした。HDDはその辺にあった60GBのHDDを使用している。最近のLinuxのインターフェイスはほとんどWindowsのようで、OSXとWindows Vistaが混ざったようなインターフェイス。現在はネット遊びに使っているが、どのくらい可能性があるか探ってみたい。

・ということでメインはタワー機にすることにした。

・・・まぁ、そんな感じ。

PC

サブで使っている「重作業用PC」の画面が突然表示されなくなりました。

電源やHDDは動いていたので、ビデオカードの故障と思い代わりにRADEON 9550SEを買ってきて取り付けてみました。
しかし、結果は同じです・・・(^^;

まだ原因は突き止めていませんが、きっとM/Bが壊れたんだと思います。
そろそろ、新しいCPUに取り替えたいなと思っていたのでそうすることにしました。

そうと決まると話は早い、早速M/Bの調査です。
私の購入の基準はいつでも「安いM/B」ですので、その私がいつも行くところはconeco.netの「激安マザーボードを探そう!」のコーナーです。

ちなみに私が使っていたPCは2世代も前のPCで、メモリはDDR、ビデオカードはAGPのタイプです。
もし、これを当たり前に現在のタイプにするとメモリはDDR2に、ビデオカードはPCI-Expressにしなければいけません。そうなると予算オーバーです。
CPUも今まで6年間くらい連続でAMDを使っていました。コストパフォーマンスが良かったからです。しかし、最近はあまり変わらなくなっているようですし、「CoreDuo2」という名前も非常に魅力的ですのでIntel系で行くことにしました。

そうやってみていくとそこに安くてCoreDuo2にも対応しそうなマザーボードがありました。
その名は「ASRock 775Dual-VSTA
このマザーを調べていくとすばらしいマザーと言うことがわかりました。
・メモリはDDRでもDDR2でもOK!(でも、どちらかにしてね)
・ビデオカードもAGPでもPCI-ExpressでもOK!(でも、AGPはPCI-Expressに通しているから若干遅いかも)
・しかも、価格も7500円!
ということで、これはまさに私の欲しかったマザーボード!ということで、即これに決定しました。
次にCPUは付きそうな最安値のPentium Dということで「Pentium D/805」を選びました。
ちなみにこれはOC(オーバークロック、またはクロックアップともいう)に強いCPUということです。

と、この2点を注文しました。\r\n\r\n組み立てる時間があるかな?

PC

この前話したように購入したマザーボードとCPUが早速来たので交換しました。
マザーボードはASRock 775DUAL-VSTA、CPUはIntel Pentium D/805です。
あと、先にビデオカードも買っていたので交換。ATI RADEON9550SE 128MB。

例のごとく、いつも写真なんか撮らないので今回もなし。
交換作業はいつもやっていることなので面倒なことはない。

新しいマザーにCPUを取り付ける。今回のCPUは今までと違いピンが無くてピンはマザーのソケットから剣山のごとく出ていました。ですから乗っけるだけ。結構イージー。
その上にCPUファンを取り付ける。FANがすごく大きい。ビックリした。

今度はPCから各種ボード、メモリ、マザーボードを外して、新しいマザーにメモリを取り付け、ケースに取り付けました。今までのマザーもATXタイプなのでそのまま交換。

その後、電源コードやビデオカード、スイッチの配線などを取り付け交換は終了。

そして、電源ON!この瞬間はいつも緊張します。
・・・あら、途中で再起動になってしまう。これはきっとドライバ類が違っているからだろう。
こんなときはWindowsのCD起動して、修復を実行。

無事に起動しました。

ということでけっこうあっさりでしたので安心しました。
性能の方は今までに比べてさすが速いですね。
今までの倍くらいは速いです。ベンチなんかも取らないので勝手に雰囲気での話しです。

これならサブの方もPentium Dにしたいものです。