あんたのブログはいつも何を書いているのか全然わからないんだよね~、しかしさ、それって意味あんの?大して変わらないんじゃないの?的なハナシ
最近のエフェクターは「トゥルーバイパス」が一般的で、本当はポップノイズとか出るから、電子スイッチになったのに、トゥルーバイパスにして、ポップノイズが気になったりして、とても気になったりと、とても本末転倒な毎日を過ごしているのです。
トゥルーバイパスとは、エフェクトを切ったときに信号をINからOUTへそのまま通すという、できるだけ劣化を少なく信号を流してあげようという方式です。
それまではエフェクトを切っていても、回路の中を通ってOUTへ出ているために音の劣化がいくらかあると言われていました。
それで自作エフェクターももちろんトゥルーバイパスなので、イイ気になっていたら、いろいろなつなぎ方があるトゥルーバイパスの配線方法の中でも、ノイズの少ない接続方法があると、とあるブログで読んだのでみんな配線し直しました。
俗にいう「Lovepedal方式」というみたいなんですが(笑)、Lovepedalというメーカーのエフェクターの配線方法です。
本当にノイズが少なくなるのかよくわかりませんが、とりあえずやってみるです。
その中で1つは確かにポップノイズが無くなったのはこれのおかげなのかな?
ま、良かったということで。
さて、本当はもっとエフェクター作りたいんですけど、あくまで初心者なので、バラでパーツが買えない・・・(^^;
ここのハードルを早く超えないと・・・
ディスカッション
コメント一覧
エフェクター自作とかスゴいですね
@毛内(子)さま
キットなら、プラモ作れる人なら作れます。
あとは勇気だけ・・・(^^)
トゥルーバイパスでポップノイズを減らすって言うのは大変なんですね(ToT
勉強になりました。
ちなみに対策とは
IN・OUTをGND(グランド)に落とすとかそういうことなんでしょうか?
難しい説明であれば・・・結構です!笑 (-_-)ゞ゛ワカラン
@さいとうさま
私は電子関係、全然わかりません(笑)
なんか、ダイレクト音のインピーダンスとエフェクト音のインピーダンスに差があると起きるそうです。
だから、前もってバッファーアンプを繋いでインピーダンスを下げると良いらしいのです。
そのキットは作らないであるのであとで作りたいと思います。
IN・OUTをGNDに落とすといいとも聞きますが、今回の配線ではそうなってないと思います。
今回はIN系統とOUT系統を分けて、ポップノイズ以外のノイズを押さえているみたいです。
どっちにしろ、ポップノイズは多少起きるのがトゥルーバイパスだから仕方ないというのが結論みたいですね。