師走はうんこの電飾で

中から見るとこんな
昭和屋敷にうんこ
24時間タイマー
道具と材料
一筆書きを目指す
うんこ型に電飾を貼る

年の瀬も迫り、何かおもしろパフォーマンスをしたいなと思っても、自分はもちろん、周りも皆が忙しい。んじゃ。しかたないから一人でお手軽に出来るイルミネーションでもやるかということにした。実は、昔から思っていたのだが、この時期になると立木やフェンスなどにLEDのイルミネーションを点灯させて、クリスマスっぽい演出をする風潮だが、その電飾を使って作られる図形って星とかツリーとかがほとんどで、何か特色ある図形で電飾するってのはかなり少ない。ま、サンタやトナカイなどの骨組みに電飾を施したものは多少あるようだが、やはりデザインの方向性はメルヘンチックだ。そこで、私は実家である昭和屋敷の東側の二階窓部分に「うんこ」の図形を電飾で作ってみた。なんと、夕方になるとRGBカラーのうんこ(まきグソ)が浮かび上がるのであった。点灯時間は夕方4時30糞から8時00糞(分)までをタイマーで設定した。デザインは線を電飾が二度通る一筆書きのようなもので窓ガラスにマスキングテープで固定した。この調子ならうんこ以外の図形や、簡単な顔なども作れそうだ。年内は点灯させ昭和屋敷の年末風物にしたいもんだ。

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