猛暑練習で弦が劣化

8/10の盆前猛暑3階練習で、ギターは汗でべとべとの状態になりました。そして盆をはさんで、明けて17日、再度練習のため、灼熱の3階で練習となりました。暑さは以前ほどではなかったのですが、汗だくにしたギターを一週間放置していたもので、弦がもの凄い勢いで錆ており、高音が出ません。指触りもザリザリで中学の頃のギターを思い出しました。二時間ほど練習して最後の曲で1弦が断線して練習終了となりました。その後、また夜のバイトが続きギターに触れなかったのですが、やっと弦を張り替え、マーチンのボディーをピアノ用ポリッシュで磨きました。弦はマーチンのsp、一番細いやつです。久々に汚れやねばねばもとれて、気持ちいい楽器になりました。ただ、気になるのはネックの逆ぞり。弦を張らない状態だと3弦は2フレットに触れて音が出ません。マーチンのトラスロッドはボディー側なため、長いレンチが必要です。なんか面倒だな(^^)

弦張り替えました
弦張り替えました

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